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2014年 日本の旅を振り返って その5 恐る恐る振り返る沼島の旅

続き

〜 沼島の旅を振り返っての回想 〜

「カミガ ハジメテチジョウニ オリタ バショ」という、沼島に着いたら、そこに当然あるものだとおもって
いた「上立神岩」がそこに無い!
さらに、上立神岩がどこにあるのか、どうやってそこに行けばいいのかも、旅人の誰ひとりと
して知る人はいない!

こんなハチャメチャな旅を企画した私を、スピリットはよくぞあきれずに、あきれても
見放さずにお導きくださったことかと、ありがたいことです。

いくらなんでもここまでの失態を私がしでかすことは滅多にないことですので、きっと
スピリットは大目に見て下さったのだろう。とか、、スピリットがゴールの上立神岩までの
道案内をしてくださったことでちょっといい気になりかけてから、私はハタと気づいたのです。

場所の下調べをしていなかったという他にもまだ、とんでもないことを、、、、もうひとつ
私は、大して気にもとめずにやらかしておりました。そこのフォローまでをスピリットは
旅人の誰も気づかないほど自然にしてくださっていたのです。ここで私まで気づかないと
いうのではスピリットに失礼すぎますのでしっかり書いて記録に残したいと思います。

私はそこでいただいたスピリットからのサポートの大きさについて、そこまですごいこと
だったと、実感するまでそこそこ時間を要しました。そして時間が経過すればするほど、
その実感が増していき、私はスピリットへの感謝がまだまだ足りていなかったと反省
するのです。

このとんでもない企画をスムーズに動かすために大きな力を動かしてフォローをして
下さったスピリットには、私は私のできる限りの、あらゆる形で感謝の気持ちをお見せし
続けていかないとバチアタリというものです。

さて、前置きが長くなりましたが、
(長くなったのは私の潜在意識がそのことに触れたくないと抵抗しているからでしょうか。)
私がどんなことをやらかしてしまったか、を恐る恐る、また、振り返ってみます。

沼島の旅は6月下旬、日本の季節では梅雨真っ只中という時期に決行したのでありました。

そんな中、山歩きの装備も無しに、雨具の用意も無しに、誰も行ったこともない山道を歩く、
なんて、危険極まりないことを、私は旅人御一行様を道ずれにしてやってしまっていたの
です。一歩間違えば遭難する危険さえあったかもしれないじゃないですか?
怪我人や、病人だって、出たかもしれないって、考えたら恐ろしくなるような旅を、私は
お気楽に何も考えずにやってしまっていたのです。

もし、雨が降っていたら、
雨具が無い、滑るかも、転ぶかも、、、、etc    
もし、湿度が高かったら、
飲料水が無い、蒸し暑い、疲労が激しい、、、、etc  
もし、晴れていたら、
熱中症、脱水症、炎天下での日焼け、激しい疲労、、、etc

もしも、ということで、6月下旬にありそうな、あらゆる天気を想像してみましたが、
梅雨時のどんな天候であっても、真っ昼間に長時間、外を歩くなんて、そんな旅の企画は
即、却下されて当然でしょう。
自分で旅の日にちを決定しておきながら、、、、なんですが、
梅雨時の天気を考えもしないで旅に出た私の能天気さは、おめでたいにもほどがあると
いうものです。

さて、ここからが、スピリットの大きなサポートについてです。
能天気なわたくしのプランのためにスピリットが用意してくださった天気です。
私たちが山歩きを決行した、この日は、どんよりと重い雲が垂れ込めて日差しを完全に遮り、
そのくせ、湿度は全く気にならないほど快適、おまけに心地よい風まで、ときおり吹いて
くれるというおまけ付きの、梅雨時には絶対ありえないような絶好のハイキング日和だったの
でした。

山歩きの時の快適な天気を思い出せばだすほど、あんな天気は、あり得ない、あり得ない、
と、私はスピリットにどれだけ大きなサポートをしていただいたことかと、鳥肌立つのです。
何度もしつこいですが、本来あったであろう、太陽のじりじり光線は暑い雲で完璧におおい
隠されていたのです。
ですから真昼間でも、目的地まで歩いて往復2時間半の間、暑くない。空を見れば今にも
雨が落ちてきそうなほど、雨雲は水分を含んで重そうだったのですが、私たちの行き来
する間、雨は一滴たりとも落ちてきませんでした。どんよりと梅雨色満開の空でしたのに、
そういえば不快なムシムシ、べたべた感もありませんでした。さらには5月を思い出させる
ような心地よい風が時折優しく吹いてくれるというご褒美まで付いていたのです。

その場しのぎで、山歩きをすることに決めた、私たち旅人一行のために、スピリットは
これ以上ないといってもいいくらい理想的な環境を整えて道中の私たちをお守りくださって
いたのです。
どんなにすごいハイテク技術を使っても絶対にできないであろう、完璧な天気をスピリットは
難なく、ポンと用意してくださっていたのです。

スピリットの偉大なお力のおかげさまで、
私たちは、梅雨真っ只中にいるにしては、不自然なほど快適な条件のもとで、爽やかに
山道を歩くことができました。

そして、無事に山を越えた私たちの眼に飛び込んできたのは、「上立神岩」

「カミガ ハジメテ チジョウニ オリタ バショ」に神々しく鎮座する「カミタテガミイワ」が私たち旅人一行を
迎えてくれたのでありました。

全てスピリットの導きのおかげです。

カミタテガミイワ

まだ続く
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